提供元:ABBY
地獄の折檻。逆さ吊り水攻め拷問。
ABBYシリーズの中でも最もひどい仕打ちの内容の逆さ吊り水攻め拷問。今回もかなりひどい拷問で牧野さんの顔が苦痛にゆがんでます。 冒頭から犬並に扱われる絵里。冷たく固いコンクリートの上を引きずり回され、首輪が食い込んで息が詰まる。敏感な乳房をこれでもかと鷲づかみされ、スパンキングの連続。白い綺麗な乳房も真っ赤に腫れ上がってくる。これからが拷問の始まりです。
エッチなコラム
もしもペニスが短小だったなら…屈曲位をマスターせよ!
そもそも屈曲位とは、正常位から、女性の足を持ち上げて男性の前で閉じた体位のこと。この体位のミソは、女性が両足を閉じることで膣がぎゅっと狭まることですね。
自然と膣がぎゅっと狭まるので、短小ペニスであってもグイグイピストンできるので、女性も男性もより気持ちよくなれますよ。膣が緩めな場合や、ペニスが短小で満足させられているか不安だという方は、屈曲位をマスターすべし!体勢をキープするなら、持ち上げた足を男性の肩にかけるといいですよ。
さらに体勢を固定するなら、女性の両足を両手で抱え込むようにして腰を突き上げるとGOOD!的確にGスポットに当てられるベストな体勢なので、あとは角度を意識して徐々にピストン運動に移行しましょう。
大胆な体位!種付けプレスで突き落として刺激する!
先ほどの屈曲位からさらにワンステップ上の体位、種付けプレスもいい角度でGスポットを刺激できる体位です。女性をマングリ返しの体勢にして、上から下へと突き刺す角度でピストン。角度はまさに90度なので、男性にとっては征服感が興奮のタネになり、女性にとっては恥ずかしさが興奮のタネになる美味しい体位でもあります。
種付けプレスのコツは、女性の腰ではなく足全体を抱えるように体勢を固定すること。女性が苦しくないよう、あまり体重をかけすぎないように、なおかつリズミカルな腰の動きでGスポットを突いてあげましょう。
M気質な女性なら、挿入部が丸見えだと言葉責めするのも、いい興奮材料になるのでオススメです。
女性が気持ちいい正常位のピストン運動
男性はピストン運動をしていて、ストロークが大きい方が刺激がありますし快感を得やすいです。また、AVではピストン運動によって女性器に対して、男性のペニスの出入り(ストロークの大きさ)を映すを大切にしています。しかし、基本的にですが実際に女性が気持ちいいと感じるピストン運動はストロークが大きく、打ちつけるようなピストン運動ではありません。
ペニスを押し付けるように少ない伸縮で十分に女性に刺激を与える事が出来ますし、女性にとっては長いストロークよりも短いストロークで、速いテンポで小刻みに腰を動かしたほうが、Gスポットや他の性感帯が刺激されやすく、イキやすくて気持ちがいいですね。
また、ピストン運動自体も、急激に早くしたり、ピストンを力強くするよりも、一定のパターンで動く方が女性は女性はよりオーガズムを迎えやすくなりますよ。(上記画像の①の刺激リズムでは無く、②のような一定のリズム)
女性の喘ぎが強くなり、イキそうなのかなと男性は思い、急激に力強さを強く、スピードを早く行う男性はいますが、逆にイキにくくなってしまう事もあります。女性はオーガズムを迎える時に自分で体を調節もするため、女性がイキそうになり、急激に速度を変えたり、するのではなく、一定のペースやパターンで刺激を続けてあげる事で挿入時にもイキやすくなりますよ。
スムーズにナチュラルに!正常位から他の体位に切り替える時のコツ!
体位を変えるときにモタモタしてしまってはカッコがつかない!正常位でしっかり喘がせた後、他の体位に移行する…ここでモタモタしてしまうとスマートではないですね。正常位からのスマートな体位交代。実はオススメの体位があります