知る人ぞ知る巷で噂のヨガヘルスを自宅に呼んでみた。やってきたのは小柄な体で清楚な可愛らしい女の子。早速オプションのレオタードに着替えてもらい、ヨガポーズ軟体技を見せてもらう事に。
身体の柔らかい女の子は全然エロさ加減が違う。
おっぱいも「グミ」のような柔らかさと弾力を持ち、いつでもどこでも四六時中揉んでいたいと思ってしまうほど。カラダとおっぱが柔らかいのはもちろんおマンコも柔らかく弾力性がある!可愛い顔してちょっぴりキケンな中毒性を秘めた彼女はマンコと尻穴丸出しで大開脚グラインド騎乗位を披露してくれました!
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【男性向け】クリトリスの皮の剥き方│包茎の見分け方・注意点もご紹介!
唇・舌・歯を効果的に使い分ける
クンニをする際、舌だけでも十分な刺激を与えられますが、唇や歯を使うのもおすすめです。
唇は舌同様に柔らかいので、クリトリスを刺激するのにぴったりです。もちろん唾液をしっかりと利用しないといけません。唇で甘噛みをすると、舌で触られるのとはまた違った快感を女性に与えられます。
歯を使用する場合は力加減の注意が必要ですが、少し痛いのが刺激となって感じる方もいます。相手によって快感を覚えるポイントは違うので、唇・舌・歯を色々と使い分けてみると良いでしょう。
Gスポットを責めながらクンニする
少し上級者向けのテクニックですが、Gスポットを刺激しながらクンニをするのもおすすめです。この方法は内側と外側、両方からの快感が女性を襲います。
Gスポットは膣内にある性感帯です。膣口からだいたい3~5センチほど入った上側にあると言われています。膣内に手のひらを上にして指を入れたとき、第二関節を曲げたあたりにある部分です。手前に押すようにして、刺激します。人によって微妙に位置が違うので、どのあたりが気持ちよいかを聞いてみると良いかもしれません。
クリトリスを舐めながら、Gスポットを攻めるのはなかなか難しいですが、2つの性感帯を刺激されることによって両方で同時にイク、つまり両イキを期待できます。
また指を膣内に入れる際はしっかりと濡らしてから入れましょう。潤滑液や唾液、愛液を利用してもOKです。そして、他の部分と同じように、激しくせずリズミカルに刺激しましょう。慣れるまでは難しいかもしれませんが、覚えておいて損はないテクニックですよ。
女性がイキまくる『Gスポット』開発方法や見つけ方を徹底解説!
69・四つん這い・顔面騎乗など様々な体位を試す
一口にクンニとは言っても、舐める体勢には色々なものがあります。69・四つん這い・顔面騎乗などは、女性の羞恥心を高めるのにぴったりの体位。
恥ずかしさがスパイスとなって、より強い快感を与えられるでしょう。もちろん見える景色が変わるので、自分の興奮を高めるポイントにもなりますよ。
また、女性によってクンニで感じるポイントは様々ですが、体位を変えれば相手が一番感じるポイントに舌がフィットする可能性もあります。色々試してみて、自分と相手に合った体位を見つけましょう。
そして体位の変更はマンネリ化防止にも有効です。毎回毎回、同じような刺激の与え方をしていると、自分も相手もお互い飽きがくるかもしれません。体位を変えることによって、新鮮な気持ちでクンニを楽しめるようになります。
一定のリズムで刺激を与える
一定のリズムで女性器を刺激するのも上手なクンニの大きなポイントです。とは言っても、女性によって好きなリズムや力加減は様々なので、相手がどういう風に舐められるのが好きかをしっかりと把握しておくのが重要でしょう。
一定のリズムで刺激することによって、女性の快感は右肩上がりに。そしてその快感が上がりきったときにイクのです。
男性は「強い刺激を与えると女性はイク」と考えてしまいがちですが、それは違います。リズミカルに刺激を続けた先にオーガズムがあるのです。特に相手がイキそうになってからは一定のリズムを乱してはいけません。
もちろん時には少し変化を加えるのも大切ですが、基本は一定の速度です。不用意にリズムを変えると、上がっていった快感が下がってしまうかもしれません。これはかなり根気のいる作業ですが、非常に重要なのでしっかり実行するようにしましょう。
顔ではなく舌を動かす
クンニをする際に大切なのは舌を動かすことです。顔を動かす必要はありません。むしろ顔が動いてしまうことによって、舐めている部分がズレたり、余計な力が入ったりして、マイナスの効果が表れる場合があります。
基本的には、顔ではなく口と舌のみを動かすようにしましょう。しばらく続けるとキツくなってくると思いますが、とにかく舌を動かすのに集中しましょう。クンニとは、根気のいるプレイなのです。
女性がイッたあとも舐め続ける
女性がイッたあとも舐め続けることによってさらなる快感を期待できます。男性の場合はイッたあとすぐ、性器に触れられるのは嫌だと思います。射精直後の陰茎は敏感になっており、触れられるとくすぐったいからです。
しかし、男性とは違って女性は連続オーガズムが可能です。一度イっても、そのまま舐め続けることによって、再びイクことができるのです。もちろん人によってはイッたあとも舐め続けられるのは嫌という子もいるので注意が必要です。