敏感体質でドMの僕のセフレ、瑠美ちゃん(22歳)はまるでペットの様に従順で貪欲な女の子。そんな変態気質の彼女に今日は穴あきパンツを穿かして近所の公園をを歩かせる羞恥プレイを提案。
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そこからラブホに移動して彼女と合体するんですが…気持ちよくて泣きそうな喘ぎ声を上げながら乱れる瑠美ちゃんを是非ご覧いただきたいっ!
エッチなコラム
寝バックのさまざまなバリエーション
寝バックといっても紹介したもののほかにもさまざまな方法があります。上記で紹介したパターンのアレンジとして加えてもいいですし、新たなパターンを開発してみてもいいかもしれません。ここでは、寝バックのバリエーションを紹介します。
男性が上体を起こしたパターン
うつ伏せになった女性の上にまたがり上体を起こしたままの状態で挿入します。四つん這いのバックのまま女性が足を伸ばして寝ているイメージです。このパターンは、膣の奥までペニスを挿入できるので奥が感じる女性には最適です。
男性もある程度ピストンできるのでスピードや強弱をつけやすく、征服感も増すことからS気質の男性やM気質の女性におすすめです。女性を後ろ手に縛ってみたり、アイマスクで視界を奪ってみたりすることで、さらに感度がアップします。
腰だけ浮かせたパターン
通常のバックのときに女性が感じすぎた場合になる光景ですが、腰の部分だけ浮かせた寝バックです。通常のバックとは違い、状態は手ではなく、顔や胸をついて支えます。このパターンは、上記の上体を起こしたパターン同様に膣の奥まで突くことができます。
ピストンの方向も上下左右におこなうことで、ポルチオやGスポットを刺激でき、女性にさまざまな感度を与えられるパターンです。ヒップが大きめの女性の場合は、男性の欲望を掻き立ててくれるパターンといえます。
下付きの女性はおすすめの体位
女性の膣が肛門よりについている下付きの場合はバックが、お腹寄りについている上付きの場合は正常位がいいといわれています。下付きの膣の場合、正常位で挿入するとき挿入位置が見えにくく挿入角度が下向きになるため感度が半減します。
逆にバックの場合は、膣口が見えるため挿入しやすくなりますし、挿入角度が膣内の天井部分になるので、Gスポットやポルチオを刺激しやすくなります。そのため、寝バックはもちろん、通常のバックでも女性は中イキしやすくなります。
膣の位置はみな違うといいますが、最低でも二人の女性の膣を見なければ下付きか上付きかを判断することは難しいので、その場合は、正常位とバックを試してみて女性の反応を見てみるというのもひとつです。
寝バックのメリットとデメリット
寝バックの最大のメリットは、女性が中イキしやすくなるということです。その理由は、正常位や座位では難しい、膣の天井部分やその先にあるポルチオを刺激できるからです。当たる確率の低い正常位より、常に当たる寝バックはそれだけイキやすくなるということです。
男性側のメリットとしては、脚を閉じた状態で挿入するので締め付け感がアップします。さらにピストンをしなくても少し動くだけで女性に感度を与えられるので射精までの時間を長持ちさせられます。
逆にデメリットは、ペニスが短いと挿入が浅くなり男性はもちろん女性にも感度を与えることができないという状態になります。また、角度がない状態で挿入するので抜けやすくなってしまい、抜けるたびに中断するのでセックスに集中できないという事態を招きます。
寝バックが合わないときは
正しく寝バックをおこなっても感度を得られない場合があります。そんなときは無理に続けようとせず、いったん止めてみるのもひとつです。女性の感度は、火によって全く変わる場合があります。前回感じていた場所が今回は感じないなどざらに出てきます。
「前は感じてたのに」など執着しすぎてしまうと行為自体が苦痛となってしまい、ますます感じることができなくなってしまいます。女性の反応が良くないなと感じたら、別の体位に切り替えるのも男性のやさしさでもありますし、それを機に新たな性感スポットを開発ということも考えられます。
女性に人気な体位ではありますが、すべての女性が好きかどうかは別問題です。さらに体調やそのときの気分も加わってくるのでいつも同じ状態でセックスできるとは限らないということを認識しておきましょう。そう思うことで、「じゃあ、次はこれ」「次はこれ」という具合に発想が出てくるはずです。