オーガズムが4種類もある女性のしんぴ

オーガズムが4種類もある女性のしんぴ

女性がオーガズムを迎える4種類

オーガズムの種類によって、女性は感じ方が全く違うそうです。女性が感じる事が出来るオーガズムについて解説します。

①脳イキ(全身イキ)

脳イキは女性のどこの性感帯でもオーガズムを迎える事が出来る可能性があるイキ方になります。キスやおっぱいや乳首でも、耳や首やおへそでも絶頂に達することができるイキ方です。

エクスタシーの感覚は頭が真っ白になり、体の感覚がフワフワとして無くなり幸福感につつまれる感覚だそうです。SEXする前からの雰囲気づくりなども重要になってくるそうで、女性が必ずイケるわけでは無いそうです。

②外イキ(クリトリスイキ)

女性が比較的感じやすくて、開発期間もそれほど必要なくイク事が出来るのが、外イキ(クリトリスイキ)になります。女性のクリトリスに刺激を与え続ける事でオーガズムに達すことが出来ます。

男性の亀頭と同じでかなり敏感な部分ですが、小陰唇や大陰唇も同時に刺激することでよりオーガズムに達しやすくなる女性もいるそうです。
クリトリスはオーガズムに至ることでその後のSEXでより感じやすくなる優れた性感帯なんです。

③Gスポットイキ(中イキ)

ズバリ、女性の膣内のGスポットを刺激することでオーガズムに達することを中イキと言います。指やペニスやバイブによって、Gスポットを刺激し続ける事でイク事が出来ます。

オーガズムの感覚として、個人差は有りますがクリトリスイキ(外イキ)よりも快感が強く、より感じられる性感帯になります。それにクリトリスの場合連続イキは難しいのですが、Gスポットによる中イキは一度オーガズムを味わってもさらに刺激をされることで何度もオーガズムの波が押し寄せてくるそうです。

男性からしたらうらやましい感覚ですね。
この中イキ時に潮吹きをしてしまう事もあるそうです。まずGスポットをさがすところから始めないといけないので、難易度は少し高くなるオーガズムになりますね。

④ポルチオイキ(奥イキ)

女性の膣内のポルチオ性感帯を刺激を行うことで、オーガズムを迎えるイキかたです。オーガズムを感じる感覚としては、体全体にジワジワと快感が広がっていき脳イキに近い感覚だそうです。
ポルチオも位置を探し出してから刺激を繰り返さないといけないので難易度は高いですね。

 

女性のオーガズムを理解すれば、自分が女性に対してどのような刺激を与える事が出来ているかも分かりますので、SEXの快感も幸福感もマシマシですね!覚えておいて損はありません。

 

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