HEYZO 無修正動画。エロいフェロモンたっぷりの美熟女、藤嶋直さんが再び登場!
夫との性生活に不満を抱えて訪れた先では玄関先からローターで遊ばれもう気持ちよくされちゃいます。布団の上では手足を拘束されて、目隠しされたままチ●ポをくわえてイラマ、そのまま目隠しの上にザーメンをぶっかけられてとってもご満悦なご様子。
後からやってきた男優も参加し3Pで上から下からもてあそばれ、最後は中出しでフィニッシュ!!すっかり満足したご様子の直さんなのでした。
責め時を見極めよう!ピストンにおける2つのNG
強く、深くが好まれないことはお話ししましたが、もう少し細かく「女性が喜ぶピストン」について考えていきましょう。とはいえ、どうすればイイのかなんていうのは個人差が大きいものです。
反面、「こんな時のピストン・こんなやり方はお断り!」というのは、実は多くの女性に共通しています。ですから逆説、女性に嫌がられるピストンとは何かを把握して、それを避けることによって、女性を気持ちよくさせることが出来る!というわけです。次の2つのNGを、しっかり把握しておきましょう。
こんなピストンは女性NG!①勢いをつけて奥深くへ突き込む
再三お話ししていますが、本当に!これだけは絶対避けてほしいのでまたお話しします。奥をついて女性を感じさせることは、とっても難しいということを理解してください。もしもあなたのお相手が、最初から奥を突きまくっても感じる女性であったのなら、すでにセックスに充分慣れており、膣奥の性感帯が開発されているからに他なりません。
そんな慣れた女性でも、ピストンをするときに膣の濡れ方が不十分であればもちろん摩擦で痛みを感じますから、セックスに慣れていない女性であればその痛みはさらに倍増します。摩擦で痛い、異物感で苦しい(もちろん、究極的には膣はペニスを受け止めるためにもある臓器なのですが、セックスに慣れていない女性にとっては異物でしかありません)…そんなふうに耐えている女性に対して、奥深くまで突き込むなんてもちろん言語道断!
しっかり濡らしてあげることで、摩擦による痛みならば多少は軽減することが出来ます。女性が緊張して濡れない…なども考えられますから、そんな場合はローションを使って摩擦を減らしてあげるといいでしょう。奥が感じないうちは無理をしないで、ピストンも膣の手前半分くらいでの行き来にとどめましょう。女性が慣れてきたら、奥にチャレンジしてみるといいですね。こんなピストンは女性NG!②喘ぎ声に合わせて激しくする
厳しいことを言いますが、「女性が喘ぐのは気持ちいいからだ」という思い込みをまず捨ててください。セックス情報が氾濫している現代日本ですから、経験そのものはなくても「セックスで女性は喘ぐものなのだ」ということが、男性にも女性にもしっかり刷り込まれてしまっています。
ですが実際、気持ちよくなくても女性は声を出します。それは「みんな声が出るっていうけど、私声が出なかったら変に思われる…」という不安からの演技。最初のセックスでした演技が習慣になってしまって、もうセックスで声を出すのがクセになってしまっている…という場合です。
ですから、喘ぎ声が激しくなった!責め時!という感覚でピストンを激しくしても、女性は深く感じているわけではありませんからやっぱり痛みを感じてしまいます。ペニスに刺激を早くたくさん与えればイクことは女性も知っていますから、「痛いから早く終わってほしくて、イカせるために声を激しくしている」ということなのです。
女性が性的に気持ちよさを得ている時は、ちゃんとカラダが反応します。乳首がしっかり立っているか、愛液はたくさん出ているか。声よりもカラダの反応をしっかり見て、声のトーンがかわっても惑わされずにそれまで通りのピストンを続けるようにしましょう。
もし本当に気持ちよくて声が変わっているのだとしても、突然ピストンのペースを変えられたら感じ方が変わってイケなくなってしまうことだってありますから、そのまま続けるというのは女性が感じる上でとっても大事なんです。
最重要項目:「ストロークは短く、正確に気持ちいいスポットを細かく突く!」
では、どうすればいいのか。答えは簡単、上半身ごと動くような大ぶりなピストンをやめて、下半身だけでトントントン…と早めに突いていくことです。テンポを速めて、小刻みに腰を動かすのがベスト、ということですね。
このピストンで女性はどう感じるかと言うと、まず、カリの段差でGスポットを擦る回数が増えます。一番快感を得られる部分を刺激される回数が増えるということは、当たり前ですけれど深いストロークでの出し入れよりずっと気持ちよくなれる、ということです。
しかも、力いっぱい突かれるわけではありませんから、痛くもない!正直、これはとっても大きいです。せっかく気持ちいい!と思っていても、痛みを感じる瞬間が少しでも混ざってきてしまえば、安心して快感に没頭することもできませんからね。
もちろんこのワザを使うためには、事前に相手の女性のGスポットをしっかり把握して、それなりに感じることが出来るように開発しておく必要があります。それはそれでちょっと大変ですが、逆に言えばGスポットの位置と開発さえ完璧なら、短く早いストロークを維持することによって女性の快感を引き出し続けることができるわけです。
女性が気持ちいい=興奮している、ということは、しっかり膣を締めてくれるということ。しかも愛液の分泌も潤沢になるわけですから…想像するだけで、気持ちよさそうだと思いませんか?