知的でお堅いイメージのある女流棋士・・・脱いだらどうなるんでしょう?
そんな疑問を解決する脱衣将棋対決! プライドがズタボロになるまでコテンパンにされてしまった女流棋士!真剣勝負に負けてしまったので従順に従うしかない! 相手の棋士もなんだか普段よりかなり強い・・・!?男の下心は凄い武器に!
そのせいで連続で負けてしまう女流棋士、もう脱ぐものがなくなっちゃいましたね・・・!? しかしまだ諦めない勇敢な女流棋士!もう一局お願いします!と再戦を望む・・・! ただし今度負けたら相手の棋士が望む通りに、脱ぐ以上の事をしてもらう事になりますが・・・いいのでしょうか? 果たして結果は・・・!?
エッチなコラム
女性の両足を優しく開く
女性の足を閉じたままではクンニはできないので、開く必要があります。その際は、優しく開くのが大切です。
少し乱暴にプレイする方が女性は興奮すると勘違いしている男性も多いですが、相手に触れる際は「優しく」が基本です。もちろん激しいプレイが好きな性癖の方もいます。ですが、優しく扱われたい女性が多数と言えるでしょう。
ある程度経験のある女性でも、陰部を見られると恥ずかしい……という方はたくさんいます。よって足を開く際は「足開いていい?」「舐めていいかな?」など一声かけてあげましょう。
重ねて言いますが、良い雰囲気を作るのが良いクンニのコツです。実際に女性器を舐める前にクンニは始まっていると言っても過言ではありません。自分の興奮や快感だけを考えず、相手を第一に思ってプレイに励みましょう。
唾液をたっぷり出す
いよいよ実際に舐める際のポイントです。とにかく重要なのが唾液をたっぷりと使用するということです。これは気持ちの良いクンニのために、とても大切な点と言えます。
しっかりと女性器を唾液で濡らすのが正しいクンニのやり方です。少し多いかな?くらいの唾液で大丈夫。唾液を使わないクンニは女性に苦痛をもたらします。
例えば、全く潤滑液のない状態で手コキをされるとどうでしょうか?ローションも唾液もない、乾いた状態で男性器を触られると気持ち良くなく、むしろ痛みを感じるはずです。唾液などでべちゃべちゃにされた状態の手コキの方が良いのは間違いないでしょう。
クンニもそれと全く同じなのです。女性器はあなたが考えている以上に敏感です。とにかくたっぷりの唾液を使用するのが大切だと言えます。
唾液が出ない場合は、愛液を利用したり、舐めても大丈夫な潤滑液を使ったりするのも手ですよ。
陰唇→小陰唇→クリトリスと女性器の外側からゆっくり舐める
実際に舐める際には、いきなりクリトリスを刺激してはいけません。クンニの基本は外側から中へです。いきなりクリトリスを攻めると刺激が強すぎる可能性があるからです。大陰唇→小陰唇→クリトリスという外から内への流れを頭に入れてください。
そもそも男性は「クリトリス=一番気持ちが良いポイント」と考えてしまいがちです。もちろんそうなのですが、それは半分正解で半分はずれとも言えます。しっかりとクリトリスを刺激するために準備することによって、そこはかなり気持ちの良い性感帯へと昇華するのです。
大陰唇とは女性器の割れ目の外側部分です。クンニをする際、割れ目の部分に注目してしまいがちですが、この大陰唇も重要なので、しっかり愛撫するのを忘れてはいけません。
大陰唇は男性器で言うところの陰嚢、つまり金玉袋に例えられることがあります。フェラチオや手コキをされる際、陰嚢を愛撫されると、程よい快感が襲ってきますよね?それと同じで、大陰唇も女性にとって気持ちの良いポイントであるのです。
ただ、誰しもが陰嚢を触られると気持ち良くはないのと同じように、あまり感じない、もしくはあまり触られたくないという女性もいます。しっかりと反応を見ながら愛撫するようにしましょう。
愛撫のやり方は、舐めたりフェザータッチをしたりと色々なやり方があります。相手に合わせて試してみましょう。
大陰唇の愛撫が終わったら、次は小陰唇を攻めましょう。小陰唇は大陰唇の内側にあるびらびらです。この部分もクリトリスほどではありませんが、舐められたり優しく触られたりすると感じる場所です。
たっぷりの唾液を使い、じっくりと攻めましょう。すぐにクリトリスを舐めたい気持ちはわかりますが、しっかりと準備をしてこそ気持ちの良いクンニはできます。少し焦らすくらいの感じで愛撫しましょう。
大陰唇→小陰唇をしっかりと舐めたら、いよいよクリトリスです。この時点でかなりの焦らし効果が認められるはずです。とは言ってもこの後の仕上げが最重要です。クンニ=クリトリスを舐めることと言っても過言ではありません。詳しいやり方の説明は次項に譲ります。