そして全身に冷たい水を浴びせかけられ、息ができない。
冒頭から人格を否定する数々の行為。普通ではあり得ないプレイである。郁恵もこの仕事にはある程度は慣れていると思っていたが、今日の撮影現場はいつもと違った。マネージャーは早々にスタジを引き上げ、厳重に扉を閉められおおきなポリバケツが運び込まれた。そして檻の中から引きずり出され、頭から人格を否定する暴言を浴びせかけられる。それだけではない。
全身に油性マジックで屈辱のキーワードを落書きされるのであった。この時点で、もう人ではなく雌豚として扱われるのだと郁恵は感じた。
その後何度も何度も水の中に顔を押し込まれ、窒息する寸前まで拷問を受ける。これは正直つらい。チアノーゼで顔面はみるみるうちに赤紫色に変わる。でかい鬼達のチンコをくわえさせられ、のどの奥まで何度も何度も押し込まれる。撮影でのイラマは馴れてはいるが、これはもう拷問だ。
思わず耐えきれず嘔吐を繰り返す。これに怒った鬼達に何度も犯され、最後は小便を顔面にかけられ窒息プレイが繰り返された。
提供元:ABBY
エッチなコラム
「女性の方が性欲が強い」こともある!?
男性の性欲の方が強いものだ、女性はなかなかついてきてくれない…なんていう実感がある方も多いかと思いますが、パートナーのいる30代以降の男性で、「彼女(妻)の方が性欲が強い」という話を聞いたことはありませんか?
実は、ホルモンの分泌やその他の要因によって、男女の性欲の強さは逆転していることがあるのです。
先ほど女性ホルモンの分泌は40代から下降に転じる、という話をしましたね。良いセックス経験を積んだ20代以降の女性は、どんどんセックスに対して積極的になっていきます。そうなれば、ホルモンの後押しもあって、女性の方が性欲が強い、というケースは普通に見られるようになるのです。
パートナーがいない女性でも、本来20代の女性はしっかり性欲を持ち合わせていますから、上手に誘って女性をソノ気にさせることが出来れば、セックスに持ち込むことも夢ではありません。
性欲が強い女性は「爪」と「毛」で見抜く!
男性が性欲を持て余したとき…もちろん、するのはオナニーですよね。女性だって同じです。セックス相手がいないけれど性欲は持て余している…そんな女性を見分ける、とっておきの方法を紹介します。
それは、「爪の長さ」。
男性は多少爪が伸びていても握ってシゴくだけですから爪の長さはあまり関係ありませんが、女性は膣内を刺激するのはもちろん、クリをこするだけでも少し爪が伸びていると引っ掻いて痛みを与えてしまいます。ですから、頻繁にオナニーをしている女性は爪が短い傾向にあります。特に、利き手の人差し指や中指に注目してみましょう。
ただし、オモチャを使っている女性の場合は当てはまらないのが難点です。綺麗に伸ばしてネイルをしている女性でも、バイブやローターくらいなら扱えますからね。
そしてもうひとつは、「毛」。
体毛の濃さは、男性ホルモンのテストステロンが深く関わっています。テストステロンは男性の体内だけで賛成されるものではなく、実は女性の体の中でも作られているのです。
このテストステロンが影響する体毛は、ヒゲや胸毛、お腹や背中の毛です。何らかの影響でホルモンバランスが崩れて男性ホルモンが多くなると、影響を受けてしまってこれらの毛が濃くなることがあるのです。
セックスに持ち込む前の女性の身体を見ることはなかなかできませんから、襟ぐりの広い服を着ている時に背中をチラっと見るとか、鼻の下の産毛を確認するとか(言ってしまえば男性のヒゲと同じなんですが、ヒゲなんて女性本人には言わないでくださいね、少なからずショックです)…そういった形で、狙った女性の体毛事情を確認してみましょう。
体毛の濃い自覚がある女性はすでに脱毛をしている可能性もありますので、その場合はあしからず。