今回は前回登場して淫乱化したOLが「問答無用」の非日常的快感が忘れられなくなり転職先で知り合った同僚をも巻き込み、更なる淫乱・変態女に堕ちていく様をご覧いただこう。
OLをしている「佳奈」は、同僚である「さくら」から、本当は自分がM女であるということを聞いた。ある日、プールに行こうと誘い、鬼畜たちに紹介する。「さくら」も非日常的快感を経験させてみようと企てたのだ。
「さくら」は未だ若い顔立ちをしているが肢体は充分に熟れている。それならとまとめて「逝かせ地獄」に送り込む事にした。M女二人は格好の餌食となってしまう。鬼畜の一人が経営するプールサイドで二人を拘束し、アクメ拷問を始める。
提供元:問答無用
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オーガズムしやすい場所
まだ医学的に立証のできなかった昔ではオーガズムする方法としてペニス挿入からピストン運動だとされていました。しかし今はどうでしょう?
身の回りの女性で挿入されながら昇天したと聞いたことがあるでしょうか?
または自分がパートナーと性行為中に昇天させたことがあるでしょうか?
実は膣内でオーガズムする女性の割合はごく一部とされ、オーガズムするポイントは膣内ではなく陰核を触られることでオーガズムする女性が非常に多いのです。
もちろん性感帯に関しては個人差がありますので、一概に陰核とは言えませんが、女性の性感帯を攻めてオーガズムさせようとするのではなく、マンネリ防止のためにも次に予測できないような性行為を心がけることで女性をオーガズムに導きやすいとされます。
オーガズムと一言で言っても、種類がありオーガズムする場所も異なります。
女性によってはオーガズムしやすい場所もあるため、男性にとってはポイントを知っておくことは性行為において満足させてあげられるかどうかがかかっているでしょう。
ここでは大きく分けて4つに分類されるオーガズムポイントをお話します。
陰核オーガズム
陰核は女性の性感帯の1部であり、シンプルに触りやすく1番オーガズムしやすい部分とも言えるでしょう。
明るい場所や慣れている男性であれば見えるポイントにあるため、オーガズムしにくい女性でも比較的簡単にオーガズムしやすい性感帯です。
挿入しながら触ってあげたり、指で責める場合はスライドするように触る、ダイヤルを回すように触るなど人それぞれですがこれだけでも過半数の女性は快感を覚えることでしょう。
注意すべき点を挙げるとすれば、触る際にはしっかりと指を濡らして擦れる感覚が痛みに変わらないように配慮する必要性があります。
濡れにくい場合は、必ずローションや媚薬、アダルトグッズなどを使用して、女性にかかる負担を軽減させるようにしましょう。
スポットオーガズム
ここで言うところのスポットとは俗に言われる「Gスポット」です。
Gスポットは膣内部にあたる場所で、中指を上向けで膣内に入れ、第2関節まで入ったところで曲げたときに中指の先端が当たる場所が膣内部の性感帯になります。(もちろん個人差はあります。)
スポットオーガズムは膣内部にある性感帯のため、オーガズムするためには男性器の特徴も非常に大切です。
上向きのペニスであれば正常位でペニスがスポットに当たるように、下向きの曲がりペニスであればバックスタイルで突けるようするなど工夫をする必要があります。
また多くの女性が口にしていることが尿意を感じる感覚でオーガズムするとされていますが、これはごく自然なことで、Gスポット付近には女性の膀胱があるため、刺激されることによって尿意を感じてしまうようです。
子宮オーガズム
ポルチオオーガズムとも呼ばれ、こちらもGスポット同様に膣内にある性感帯になります。
同じ膣内にある性感帯でもGスポットは手前にありますが、子宮(ポルチオ)は膣入口からは奥の方にあり、指を入れて触った際にコリコリした豆のようなものがある部位です。
これは指ではなかなか届かずに、届いたとしても奥に入り込んでいるため、指先がなかなか思うように動いてくれません。
雑な作業では絶対に女性をオーガズムに届かせることは不可能なため、玩具やペニスで直接突いてあげることが効果的です。
女性によって個人差があったり、性行為の体位によって異なったりしますが、ペニスで子宮口を刺激するには、ある程度の長さが必要です。
小さすぎると子宮口に届くどころか、女性の性行為に対する満足度が非常に低くなってしまいます。
ペニスは努力次第で大きく出来るので、「ペニスの大きさに自信がない方」は、以下の記事に目を通してみてください。
マルチオーガズム
マルチオーガズムは他オーガズムと違い、どこかでオーガズムすると言うよりは、短時間で何度もオーガズムすることを指します。
男性のオーガズム=射精のため1回の性行為で何度もオーガズムすることは不可能ですが女性の場合はこれが可能です。
もちろんオーガズムしやすい女性、しにくい女性がいるためマルチオーガズムに関しては性行為のセンスや体質も問われますが、とにかく1回の性行為に集中することが良いとされており、緊張や恥ずかしさは捨てることが先決です。
気持ちを解放することでマルチオーガズムを体験できるかもしれません。